道東の方言

皆さんは北海道へ行った事はありますか?観光地やグルメスポット巡り、絶景地も是非行ってみたいですね…。
そこで北海道に行って困らないように、北海道の方言について調べてみようと思います。

北海道は、観光地として人気の高い土地です。
なので観光客が多く訪れる札幌圏や道内大都市圏、空港や駅などで会話で困る事はないと思います。
しかし、広い北海道を調べてみると、各地それぞれに特色があるんですよね~~。
北海道弁のルーツは、実は日本各地の方言とも言われています。
それは、北海道の開拓時代に北陸をはじめ関東、関西など多くの開拓者が訪れたので、様々な地域の方言が混ざり合った言葉も根付いているんだとか!言われてみるとなるほどなぁ~~~って感じですよね。

北海道を大きく4つに分けてみると・・・
函館市を中心とする道南!道庁所在地がある札幌市を含む道央!十勝平野・釧路湿原など北海道を代表する雄大な自然を持つ道東!最北端の稚内の所在する道北!に分かれています。
今回は、私がいつか行ってみたい自然の宝庫である道東の方言を紹介しますね。

北海道地図

では早速!!

「ベター」
羅臼地方の漁師言葉で凪のことを言います。
ベタ凪と言ったら分かりやすいかな?北国の海だけに多少のうねりや波ならベターと呼ぶようです。本来なら何も動きのない穏やかな海のことなんでしょうね。

「なんもなんも」
”ありがとう”と言われた時、「どういたしまして」よりも柔らかくて、堅苦しくない言葉として使われます。
なんでもない、お気になさらずに、とも意味もあります。

「おっちゃんこ」
おっちゃん?かと思えばなんと、お座りなさい!という意味でした。

「あずましくない」
ゆっくりしない、せわしない、の意味。
年末はばたばたして、あずましくないねえ。と使います。

「あずましい」
ゆったりして気が休まるの意味。

「したっけね」
また明日ね!という意味。
軽い別れの言葉で親しい相手に使います。バイバイと同じなんですね。

「げっぱ」
最下位。びりの事。
同じ意味でも道央の石狩地方は”げれっぱ”なんですよ。やっぱり広いですね。

「ジリ」
ガスと霧雨の間の事。
湿度が高く肌がぬれる感じで主に釧路地方で使われます。

「ばふん紙」
ダンボールのような色をした少し厚めのボール紙。

「こわい」
恐ろしいでなく、胃に不快感があるや、疲れてしんどい、という意味。

「しばれる」
北海道全域ですごく寒い、凍りつくで使います。
非常に寒さの厳しい道東では-20℃を超える位が「しばれる」んだそうです。

北海道の自然

同じ言葉でも、言い方やイントネーションが違うだけでニュアンスが変わってきますよね。
旅に出て、その土地土地の方言に触れると心が和むのは私だけでしょうか・・・!?
北海道には、まだまだ他県の人には分からない方言があります。旅行や北海道の人と会話する時に注意してみて下さいね。
きっと、雄大な風景と共に良き旅の思い出になるはずです!!

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